
幾千の夜明けを飛び超えて 永遠も飛び超えて 鏡の向こう 占う度に 光放つ 真実はひとつ この宙の涯 凍る刃で 夜の帳も 切り裂いて …
皆川純子 tibi


皆川純子
皆川純子
皆川純子
皆川純子
皆川純子
皆川純子
皆川純子
皆川純子
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